iOS 6:なぜ名刺情報をiPhoneの連絡先に保存することができないのですか?
どのようにして名刺の情報を携帯電話のアドレス帳へ登録しますか?
なぜ携帯電話のアドレス帳から保存した名刺を探し出すことができないのですか?
携帯電話を新しく取り替えました。名刺データを新しい携帯電話に移管するにはどうすればいいですか?
四文字のパスワードを忘れてしまいました。探し出すことができますか?
iOS 6にプライバシー機能が追加されましたので、第三方に提供されたアプリケーションで「連絡先」にアクセスするには、ユーザーの許可を得なければなりません。そのため、iOS 6で初めてCamCardをご利用される際に、「名刺情報を連絡先に保存するには、CamCardは連絡先にアクセスする必要があります。」のメッセージがご覧になれます。
CamCardの名刺情報をiPhoneの連絡先に保存するには、iPhoneの設定→プライバシー→連絡先→CamCard項目をオンにしてください。それからCamCardを再起動してご利用ください。
CamCardの名刺情報をiPhoneの連絡先に保存したくない場合、設定する必要はありません。
繰り返し同期しても同期を完了することができない場合は、アプリからログを発信してください。または、エラーレポートを弊社までご送信ください。その際に所在の国、地域、およびご利用されているネットワークのタイプをご教授いただければ幸いです。
それでもアクティベーションメールを受信することができないようでしたら、 [email protected]までお問い合わせください。
それでも標準のアドレス帳から名刺情報を探しだすことができない場合は、 [email protected]までお問い合わせください。
それでも名刺が認識できない場合、認識に失敗した画像を弊社 [email protected]のアドレスまでご送信してください。
CamCardのアカウントを登録後、ログインすれば、クラウド同期の機能により名刺はクラウドサーバーにバックアップされます。新しい携帯電話で同じアカウントにてログインすればクラウドサーバーにバックアップされた名刺が新しい携帯電話にインポートされます。
名刺認識王(CamCard)が提供するクラウドバックアップと同期機能をご利用いただくことで名刺の安全と紛失防止を保障します。携帯電話を失くした時、新しく取り替えた時、或いはソフトウエアを再インストールした時でも名刺情報が失われることはありません。例えあなたが誤った操作で名刺入れの中の名刺を削除してしまった場合でもCamCard.comを通じてデータを回復することができます。
無料版は広告付きで認識できる名刺枚数に制限があります。有料版は何の制限もありません。
CamCardの無料版でアカウントを登録しログインした場合でもクラウド同期の機能で名刺はクラウドサーバーにバックアップします。同じアカウントを使い有料版にログインすることでクラウドサーバーにバックアップされた名刺がこの有料版にインポートされます。
名刺は256桁のパスワードを使用しサーバーに保存されます。サーバーはアメリカ、ヨーロッパ、日本、中国にあります。お客様のネットワーク状況ごとに最適なサーバーを割り当てております。ここで弊社のプライバシーポリシーと名刺のセキュリティ状況をご確認いただけます。
四文字のパスワードは名刺入れの中の名刺を保護するために設置しているものです。忘れた場合、パスワードを探し出すことはできません。その為必ず四文字のパスワードを忘れないようにしてください。四文字のパスワードを忘れた場合、アブリの削除と再インストールが必要です。ただしその場合は名刺入れのすべてのデータが無くなります。(名刺をクラウド同期していればアブリを再インストールしてアカウントにログインした後に保存されているすべての名刺を見ることができます。)
名刺入れのインターフェースで「編集」をクリックし、編集状態にします。次に名刺を長押ししドラッグすることで名刺のグループ分けが可能です。複数の名刺を同時に選んでドラッグすることもできます。